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〜景観担当者のための〜

景観色彩計画基礎講座 「カラーシステムの活用法」

景観色彩計画を進めるために最低限必要となるカラーシステム(マンセル、PCCS)を
理解修得するための基礎講座です。

講義風景色彩計画を進めるにあたって、最低限必要となるツールはカラーシステムです。カラーシステムを介して、色彩設計コンセプトの作成から、具体的な色彩選定、また色彩管理の運用まで活用される必需品です。そして、カラーシステムを理解することは、色彩計画の要点を理解することになります。
本セミナーは、2種類のカラーシステム「マンセル・システム」・
「PCCS」の構成方法や具体的な活用法を通して、景観色彩計画の実際を紹介いたします。
開催要項
会 期 2009年11月13日(金) 13:30〜16:45
会 場 きゅりあん(品川区立総合区民会館) 東京都品川区東大井5-18-1 mapを開く

最寄り駅 : JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅前
定 員 20名 (先着順)
主な対象 景観担当者企画・デザイン・色彩計画
受講費 一般 : 26,250円 (税込)

日本色彩研究所色彩指導者認定者色彩管理士認定者及び賛助会員 : 23,625円(税込)
お申し込み 今回の日程は受付終了しました。
お問合わせ

【セミナー担当】
TEL 048-794-3817 FAX 048-794-3901 seminar.info@jcri.jp
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プログラム

13:30〜15:00
マンセル・システムの構成と活用法
  • 景観色彩計画の流れとツール
    景観色彩計画の流れを紹介し、各ステップにおける要件やツールについて解説します。
  • マンセルシステムの構成
    「現地調査における色の測定」や「ガイドラインの色指定」など、色彩のスケールとして用いるマンセルシステムについて、その構成原理を紹介すると共に、その視覚的特徴を体験的に理解していただきます。
  • マンセルシステムの景観色彩計画への応用
    マンセルシステムを使った景観色の測定方法や測定データの整理、およびデータの読み方などについて、簡単な実習も交えて解説します。
    景観評価に及ぼすマンセルシステム<色相・明度・彩度>の影響について解説します。
  • 景観色彩ガイドラインの事例
    各地の景観色彩指針について、特に<色相・明度・彩度>によって規制された指針を中心に紹介します。
顔写真【講師】赤木 重文
財団法人日本色彩研究所 常務理事 研究第1部部長

景観色彩ガイドラインのモデルを作成、多くの景観色彩計画に影響を与えている。また、様々な建造物の色彩計画を実施し、更に色彩教育においても大きな成果を挙げている。
日本大学芸術学部、武蔵野美術大学造形学部 非常勤講師(色彩学)

【所属学会】
日本デザイン学会、日本色彩学会、日本プラント・ヒューマンファクター学会、
日本感性教育学会


15:15〜16:45
PCCSの構成と活用法 (講師:赤木 重文)
  • PCCSの構成
    PCCS(Practical Color Co-ordinate System)は色彩調和のために作られたカラーシステムです。その構成について理解すると、色彩調和を実現するための考え方が理解できます。
  • 景観にとっての色彩調和
    景観にとっての色彩調和について、PCCSを用いて解説します。
  • 調査データと色彩デザイン制作をつなぐPCCSについて
    マンセルシステムによって収集した景観色データをPCCSによって分析し、その結果を色彩デザイン制作に活用する方法について解説し、色彩設計の具体的な進め方を紹介します。

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