表面色のカラーマッチングは分光反射率に注目することで達成してきました。
しかし、最近ではカラープリンター、モニター、プロジェクターなどの発色機器、スキャナー、デジカメや
ビデオカメラなどの撮像機器といったマルチメディア機器の普及に伴い、色再現機器の多様化によって、
カラーマッチングはより複雑になっています。
そうした中では、従来のカラーマッチングでは対応しきれないため、視覚環境まで含めた「色の見え」を考えることが必要となります。本セミナーでは、そのための解説を行います。

【講師】小林 信治